4月15日 南砺市の立野原建設(株)さんへ「脳活性化運動」の指導に伺いました。

 アローザ温泉ホテルクルムでの安全大会の中で時間をいただき、「脳活性化運動」をテーマに、17名の方に様々な体操を体験してもらいました。

 始まる前は少し肌寒い状態でしたが、脳や、指先をほぐし、血流を良くし、徐々に動きを大きくし、テンポを上げていくと、体も温まり笑顔も増え、終わる頃には程よい疲れてを感じていただけたかと思います。

 皆さんの集中力が高く、あっという間の1時間でした。

脳には、常に非日常的な刺激を与えることが良いと説明しました。また、来年の安全大会にもお呼びいただき、違う刺激をご紹介させていただきたいと思います。

 またお会いできるのを楽しみにしております、本日はありがとうございました。(赤井 講師)

ご担当者の方が、最近物忘れが激しいということでこのテーマにされました。
年齢関係なく、脳は使わないと絶対衰えていきます。
脳に刺激を与えて日々活性化していくことが、長生きのコツの1つかもしれません。
今回は、大変楽しく受講されたようで良かったです。(社会保険協会)

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