6月5日(木)、立山町の丸新志鷹建設(株)様にお呼びいただきました。
今年の6月より対策が義務化された熱中症について、40名の方にお話ししました。

厚生労働省の統計による、全国の熱中症発生件数は1257件で、業種的に建設業、製造業の方々の発生件数は多くなっています。今回はそのことを受けての講習のご依頼でした。

ガイドラインや、対策、筋肉量を落とさないことが、身体を守るうえでも大切なことをお伝えしました。
「いつだれがなってもおかしくない。」そんな言葉がけに、皆さん熱心にしかも真剣に聴いていただき感謝です。

暑い中でも対策をしていただきながら、安全にお仕事をされるよう祈っています。

(和田 講師)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても素晴らしい講師です。

今後とも健康についての講義を受けたいと考えています。(事業所様)

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