6月26日、大成ハウジング加越(株)さまの安全大会の安全講話として、50名の社員の方に「夏の健康管理」熱中症の予防や対策、応急処置法についてお話をさせていただきました。
応急処置の話の中の、からだを冷やす部分についてご説明したところ、ペットボトルを全頚部の両脇やわきの下に当てて部位を確認しておられる方もおられました。

 


関心をもって聞いていただけたと思いました。        (沖 講師)

今回は、これからの季節に備えて熱中症のテーマを選ばれました。
熱中症の知識を得て、その知識を活用し対策をとることを学び、有意義な講習会となったそうです。

今夏の、現場の方々の健康と安全を祈ります。       (社会保険協会)

 

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