2019
7/9
その他
竹
2019
7/9
その他
夜のぐのんさん
2019
7/4
その他
うっとおしい梅雨に
2019
7/3
その他
ツバメのお宿
2019
4/16
その他
イタリアンのお店
2019
4/8
その他
さくら
2019
4/3
その他
新年度
平成最後の月ですが、新年度に入り事業のご案内の準備に追われています。
新元号が「令和」と決まり、今その話題で持ちきりですね。個人的には、2つ嬉しいことがありました。
一つは、今回の引用元が大宰府の長官だった大伴旅人の手によって作られたものとか・・・
今年の2月に訪れたのが、福岡の大宰府天満宮
梅ケ枝餅を食べたくて軽い気持ちで行きましたが、タイムリー
もう一つは、万葉集の研究者で知られる中西進さんが、「令和」の考案者だと噂されていますね。
中西さんは、富山市の「高志の国文学館」の館長さんです。
もし本当なら、とても誇らしいお話です。本当であってもらいたいです。
丁度そこで「大伴家持生誕1300年記念企画展」を開催中! チラシはこちら
見てこよう
2019
3/19
その他
GUENON
工事中の庭先に、猿が迷い込んできてちょこっと座っていたので、「ぐのん」と名付けたそうです。もしやファミリーパークの逃げた猿・・・
店には看板がなく、隠れ家のようなお店。気さくなマスターが「看板を作るお金がなかったから(笑)」と笑っておられました。
お店に入ってまず驚くのは、庭に鎮座する大きなオリーブの古木。
その奥に見えるのは、残雪残る立山連邦。
外も中も景色が素晴らしく、席を案内されたのに、誰も席につけずウロウロ
やっと落ち着いて着席したところで、ドリンクと料理が出てきました。
器と料理がマッチしていて、会話も弾みます。
昆布じめの刺身、ゆずのすりおろしを入れて丸めた鳥だんごと、軽く炙ったタケノコ。柔らかくて香ばしいカルビー肉の炙りステーキ。ご飯は土鍋抱炊き。
香りと目で楽しめてどれも優しいお味。丁寧に味付けされ、丁寧に盛り付けられたお料理。
素材の良さを生かしてあるお店です。今度は夜の景色を見に行ってみたいです。
2019
2/28
その他
薬瓶に~
2019
2/25
その他