昨夜のオーバードホールの客席は、熱のこもった舞台を見入る人で緊張感が漂っていました。
劇団四季による「ウエストサイド物語」
古きアメリカ社会への若者の反発を描いた青春物語。
情熱的なダンサーの歌と踊り。全身からパワーが漲っていて、震えるくらいの感動を何度も味わいました。
特に、富山出身の岡村南実さんの歌とキレのあるダンスは最高!綺麗でスタイルも抜群!
アンコールの拍手は鳴りやみませんでした。
心に響く感動をもらえる劇団四季はやめられません・・・
余韻に浸りながら、帰りに夜の環水公園をちょっと寄り道して帰りました。