トラック運送業の「ホクトミ運輸」さんは、社会的に重大な悪影響とならないためにも、常に健康起因事故の防止に心掛けておられるそうです。

仕事柄、運転姿勢を続けると、身体的な疲労と注意力の低下が懸念されるので、効率的な心身のリフレッシュ方法を学ぶために、今回申し込まれました。

「想像していたより汗だくになった!」「楽しかった」「眠気が発生したときのツボや体操等を教わることができて大変良かった」と感想をいただきました。

事故は、自分だけの問題だけではなく、周囲の人を巻き込む恐れのある大変怖いものです。職員の皆さんの少しの努力が、大きな「安全」につながっているのでしょうね

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