12月9日、富山市の富山県建設国民健康保険組合様へ行ってきました。
8名の方に「座りぱなし症候群の予防と改善法」をお伝えしてきました。 
座りっぱなしのリスクをデーターからお話しました。
ディスクワークの多い姿勢から肩こり・首コリが起こりやすいので、正しく座る姿勢ポイントと腕から胸にかけての筋膜リリースストレッチを体験してもらいました。
参加された方から、「座りっぱなしでいることが、喫煙よりも寿命が縮まるとは思わなかった」や「正しい座り方が分かってよかった」、「日常業務の中で実践しやすい動作ばかりだった」という声があがったと担当者の方からご報告を受けました。みなさま 気付きがあったようなので、今後に生かしていただければ幸いです。
                           (和田 講師)

 ディスクワークの仕事が多い方は、一生のうち立っていることが極わずかになると思います。あとは就寝ですからね
恐ろしいですねえ。体が、固まってしまいますよ!
運動不足だからといって、ウォーキングをしている方もわずかです。
椅子に座りながらでもできる血流が良くなる運動があります。
講座を受けて即実行しましょう!       (富山県社会保険協会)

 

トップへ戻る